【最も手間がかからない自動積立】Coincheckつみたての始め方

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【最も手間がかからない自動積立】Coincheckつみたての始め方

難しいことを考えずに仮想通貨投資で利益を出したい

手間をかけずに仮想通貨投資をやりたい

このように考える人向けに、当ブログでは仮想通貨の自動積立をおすすめしています。

理由はドルコスト平均法という王道の投資を多くの人が簡単にできるから。

  • 少額で始められる
  • 1度設定したら後は自動で設定通りに仮想通貨を購入できる
  • あなたがすることは口座にお金を用意するだけ

リスクが高めの仮想通貨投資において、簡単かつ不安を感じずにリスクを抑えた運用が可能です。

この記事では、国内仮想通貨取引アプリのダウンロード数No.1の仮想通貨取扱所コインチェックが運営する自動積立サービス、Coincheckつみたての始め方をご紹介します。

※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年〜2021年、データ協力:AppTweak

初めて設定する人でもわかるように実際の画像を使いながら解説しますので、安心して読み進めてください。

仮想通貨の自動積立やCoincheckつみたてについて詳しく知りたい人には、以下の記事もあわせてご覧ください。

仮想通貨の自動積立について知りたい人はこちら!

【初心者におすすめ】仮想通貨の自動積立とは?

Coincheckつみたてについて知りたい人はこちら!

【特徴や注意点、向き不向きもわかる!】Coincheckつみたてとは?

Coincheckつみたての始め方

Coincheckつみたては以下の3ステップで始めることができます。

  1. コインチェック口座を開設
  2. 口座振替用の金融機関口座を登録
  3. 積立条件を設定

1.コインチェック口座を開設

仮想通貨を積み立てるには、仮想通貨取扱所の口座を開設する必要があります。
ですから、Coincheckつみたてを始めるためにまずコインチェックの口座を開設します。

コインチェック口座の開設方法については「【かんたん3ステップ】コインチェック口座を開設方法」で詳しくご紹介しています。
まだの方は読みながら開設してください。

すでにコインチェック口座を開設している人は次に進んでください。

2.口座振替用の金融機関口座を登録

コインチェック口座を開設したら、次に口座振替用の金融機関口座を登録します。

当記事では、コインチェックアプリを利用して登録する方法をご紹介します。

まず、アプリを起動させ右下の「アカウント」をタップ。

表示される画面の中ほどにある「Coincheckつみたて」をタップ。

表示された画面を下にスクロールさせると表れる「口座の設定をする」をタップします。

金融機関の選択画面に移りますので、利用する金融機関を選択します。

金融機関は都市銀行、地方銀行、信用金庫などが利用できます。

金融機関を選んだら、口座情報を入力します。
金融機関の口座名義はコインチェックのアカウントを作成した時の名義と同じ必要があります。

必要項目を入力したら「金融機関へ」をタップします。

ここから画面は選択した金融機関の画面に移ります。ガイダンスに従って金融機関側で口座振替の登録を行います。

入力が終わったら「収納企業に戻る」をタップします。この後、コインチェックの画面に戻れば口座振替申し込みは完了です。

また、適切に申し込みができていれば、口座振替設定完了のメールが届きます。

3.積立条件を設定

最後に、積立条件を設定します。

画像では「プラン・金額の変更」となっていますが、初めての時は「プラン・金額の設定」といった表記になっています。その他、画面レイアウトはおおむね同じです。

ここで設定するのは以下の3つです。

積立プラン
毎日積立または毎月1回の積立を選べます。
よりリスクを抑えた運用をしたい場合は毎日積立がおすすめです。
積み立てる仮想通貨の銘柄選択
画面を下にスクロールすると積み立てる銘柄を選べます。
積立金額
積み立てる銘柄の金額入力欄に積立金額を入力します。
ここに入力した金額を毎月積立では所定の期日に積み立て、毎日積立の場合はこの金額を日割り計算して毎日積み立てます。
1つの銘柄に付き10,000円~、1,000円単位で設定が可能です。

設定後、確認メールが届いたら設定完了です。お疲れ様でした。

まとめ

今回は、Coincheckつみたての始め方をご紹介しました。

Coincheckつみたては3ステップで始めることが可能。

  1. コインチェック口座の開設
  2. 口座振替用の金融機関の登録
  3. 積立条件の設定

後は登録した金融機関口座にお金を用意しておくだけで積立投資を進めることができます。

忘れた頃に口座を覗いて、思いもよらない資産額にニヤリとしていただければ幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。